ジオパシックストレス体験者の声

大学病院での診断は「脳性麻痺」が・・・

 ■Fさん

この春、小学5年生になる元気いっぱいのヤンチャ盛りの次男の話です。
 
これまで、あまり公にしてこなかったのですが、
実は、堤会長のお陰で、ヤンチャ盛りの今を過ごせています。
 
次男が生まれ、1歳を過ぎた頃。
足が湾曲し、立てず、歩けず、話せず、顔の表情もハッキリしない状態にありました。
大学病院での診断は「脳性麻痺」。
 
両親をはじめ、主人、そして私は心配と不安の毎日を過ごしていました。
 
リハビリに通い続ければ、将来的には装具を付けて、歩ける可能性もあるとの事。
その言葉を信じ、
リハビリに通い続けるも、一向に改善される様子はありません。
車椅子での生活も、覚悟をしなくてはならない状態にありました。
 
そんなある日
もしかしたら何か原因があるかも?とネットで色々と調べました。
そこで「ジオパシックストレス」にたどり着きました。

そして、堤会長に状況をメールをお送りしたところ
遠隔で地相鑑定ができることを知り、すぐにお願いしました。
 
その予感は的中し、寝ているベットが
ジオパシックストレスの真上に位置している事がわかりました。
 
すぐにベットを移動し
ジオパシックストレスには
堤会長お手製のハーモナイザーを貼りました。
 
すると、数日~数週間後
まるで今までの症状が嘘であったかのように歩き始めたのです。
言葉も話し、走ることもできます。
 
えっ??? 何??? 何が起きた???
 
リハビリも行かず、薬も飲まず
ベットの位置を変え、元の場所にはハーモナイザーを置いただけ。
 
医学的な対処では、絶望の淵にあった状況から
まるで何もなかったかのような通常の生活ができるようになったのです。
ドラマのような、本当の話。
地相鑑定の素晴らしさを目の当たりに体感した出来事です。
 
場所のエネルギーの影響力、そして地相鑑定の素晴らしさに
改めて感謝の気持ちに包まれました。

ページトップ