カラーヒーリングダウザー養成通信コース|日本ダウザー協会
「メディカルダウジング」と「カラーヒーリング」が同時に学べ
2つの上級資格を同時取得でお勧めです!
本コースについて
初級・中級・上級・上級専門講座の4講座セットになります!
【コース内容】
1.ペンデュラム講座(初級講座)
2.プロダウザー養成講座(中級講座)
3.メディカルダウザー養成講座(上級講座)
4.カラーヒーリングダウザー養成講座(上級専門講座)
◇ ペンデュラム講座(初級講座)は
ペンデュラム講座は、ダウジングの道具として有名な「振り子(ペンデュラム)」が正しく使えるようになります。「各種チャートの使い方」や「ペンデュラムの選び方・持ち方・保存の仕方」も習得できます。
◇ プロダウザー養成講座(中級講座)は
世界のダウザー達が研究を重ねてきた「メディカル分野」「地相鑑定(ジオパシックストレス)分野」の基礎を学習します。また、歩きながら使うLロッドの使い方を習得します。
◇ メディカルダウザー養成講座(上級講座)は
各種チャートを使って、身体のエネルギーをチェックしていきます。具体的には、チャクラの測定と調整、オーラ測定と調整、フラーワーエッセンスチャート、西洋占星術チャート、サイオニクスチャートなども用いて体のバランスをチェック、その場で調整を行っていきます。また、ホメオパシー、アロパシー、アイソパシーについても学ぶことができます。
◇ カラーヒーリングダウザー養成講座(上級専門講座)は
カリフォルニアの田舎町にお住いのブラックバーン女史の長年の研究、実践結果を発表された著書を元に診断と治療法の一般的な女史の方法を紹介し、カラーを飲んだり、浴びたり、する他、実際にカラーヒーリングを行います。実習は、ブロードキャスティングという遠隔で色(光)を送る方法を学ぶことができます。
★認定試験に合格すると日本ダウザー協会認定「プロダウザー」「メディカルダウザー」「カラーヒーリングダウザー」の資格が取得できます。
講座内容
【初級講座】
ダウジングの道具として有名な「振り子(ペンデュラム)」が正しく使えるようになります。
以外と知られていない 振り子の選び方や持ち方、保存の仕方もわかるようになります。
そしてペンデュラム(振り子)を使う上でとても大切なYES NO の信号、先入観の除去法、チャートの使い方、バランスの良い脳の状態にする方法、波動の除去法などを学習します。
【中級講座】
プロダウザー養成講座では世界のダウザー達が研究を重ねてきた「メディカル分野」「地相鑑定(ジオパシックストレス)分野」について学習していきます。
世界のダウザー達の経験から、寝室など、長時間過ごす場所のエネルギーが人体に影響を及ぼす事がわかっています。
そのため、ダウジングの世界では、
健康で元気に毎日を過ごすためには、
土地のエネルギーを調べ、
必要に応じてエネルギーの調整を行うことが必要であると考えます。
ゴミ屋敷や家庭内問題の問題が長期間続くケース等においても、土地のエネルギーを疑う必要があると考えます。
「地相鑑定(ジオパシックストレス)分野」では、基本的なジオパシックストレスの調査方法、及び調整の方法がわかり、学習後は、ご自宅の土地の状態を調べることができます。
また、「メディカル分野」では知らない間に受けてしまっている不必要なエネルギーのブロック法、停滞してしまっている波動の消去法、振り子を使わずに、エネルギーを調べる方法等を学びます。
何となく、一緒にいると疲れる人がいる、大勢の人の中にいると疲れる、そのような状況に心当たりがある方は、エネルギーブロック法を身に付けることで、症状の軽減が期待できます。
実習では「Lロッドの使い方」を学びます。
【上級講座】
メディカルダウザー養成講座では、
各種チャートを使って、身体のエネルギーをチェックしていきます。
具体的には、チャクラの測定と調整、オーラ測定と調整、を行ったり、フラーワーエッセンスチャート、
西洋占星術チャート、サイオニクスチャートなども用いて体のバランスをチェック、その場で調整を行っていきます。
また、ホメオパシー、アロパシー、アイソパシーについても学習いたします。
メディカルダウジングについて
1900年代にフランスのエネルというダウザーが、末期ガン専門の治療院を開いていました。
そこでは、振り子だけを使って末期ガンの治療を行なっていたという記録が残っています。
それ以降、特にヨーロッパではペンデュラムヒーリーングが研究され、「歯医者」や「カイロプラクティック」
「整体院」で使われることが多くなっていきました。
具体的には、診察前に事前に患者様の虫歯の位置を調べたり、骨のズレや歪み、ツボの位置を調べるなどに使われています。
【上級専門講座】
本講座は、カリフォルニアの田舎町にお住いのブラックバーン女史の長年の研究、実践結果を発表された著書を元に診断と治療法の一般的な女史の方法を紹介します。
「色素の色と光の色の違い」「色の持つ効果」「プリズムを使う方法」「色のエネルギーを水を使って飲む方法」「色の光を浴びる方法」「色をイメージする方法」「ライトカラーを使った方法」を体験を通じて行なっています。
実習は、ブロードキャスティングという遠隔で色(光)を送る方法を行っていきます。
ブラックバーン女史によると…
病気はその人の生まれながらのエネルギーパターンからの「ずれ」あるいは「狂い」がひどくなると、それが病気となってあらわれる。
それは実際にはどういう意味かといえば、ライトカラーの配分が吸収パターンの変化により変わってきて、過剰な色や不足の色がでてくる。
そこで過剰な色には反対色を不足の色はその色を与えて、回復させるということになる。
「カラーヒーリングの原理と考え方」
宇宙の万物は(生命体も含めて)、根源の創造エネルギー(光)が、多種多様にわかれ(分光)、無数の組み合わせ(パターン)による創造活動の末、
原因界、微細界から物質界へと凝縮してできたものであって、その組み合わせ(パターン)のちがいによって、固有の波動をもち、その波動を反射している。
だから物質元素はそれぞれ特有の構造と基礎光線をもち、人の特有の性格や顔や指紋や波動をもつ。
染色体の形態形成パターンもより高次レベルのエネルギーパターンに枠付けられてできたものである。
光は地水火風エーテルの五つの要素をもつ。
光は大きくわけて虹の七色に分光し、それがさらに複雑な組み合わせになって、多様な被造物を創る。
この根源的光のエネルギーは宇宙意識ともいわれる。
光と意識は同一のもので一体である。
光は創造活動の作用的一面を意味し、意識は創造活動の方向づける意志的な一面を意味し、両者はひとつのものであり、関連しながらパターンをとおしてはたらく。
意識は魂という個々のパターンのなかで、心(思考)、感情のパターンを通じて働く。
同じ根源エネルギーの意識と光の両面の相互作用が、心と物の関係であり、心の創造作用の原理であり、心が物に影響を与えるということの原理である。
光のエネルギーは宇宙から太陽へ、太陽から惑星へと配給され、また惑星どうしたがいにエネルギー交換をおこなっている。
光は目に見えないエネルギーである、これをライトカラー(光の色)と呼ぶ。
物質はそのエネルギーパターンによって、めいめいある色を吸収し、残りの色を反射する。目に見える色はこの反射された光である。
反射された光のことをピグメントカラー(色素の色)と呼ぶ。
カラーヒーリングで必要とされる色はライトカラーである。
ライトカラーとピグメントカラーを比べると、ヒーリング効果はライトカラーのほうが断然協力であり、ピグメントカラーはごく弱い。
カリキュラム
ペンデュラム講座カリキュラム | 講座時間 | |
---|---|---|
1
|
ダウジングの歴史/振り子の選び方 |
22分37秒
|
2
|
振り子の持ち方/シュブリュールの振り子/YES NO の信号/振り子のチューニング |
23分56秒
|
3
|
青い太陽/当て物に挑戦 |
14分14秒
|
4
|
質問の組み立て/先入観の対応/波動の消去法 |
18分15秒
|
5
|
チャートの使い方/最後に |
22分47秒
|
プロダウザー養成講座カリキュラム | 講座時間 | |
---|---|---|
1
|
動物やペット |
3分55秒
|
2
|
ジオパシックストレス1 |
21分17秒
|
3
|
ジオパシックストレス2 |
15分09秒
|
4
|
ジオパシックストレス3 |
38分45秒
|
5
|
意識のチューニング |
12分51秒
|
6
|
Lロッド |
7分55秒
|
7
|
イメージペンデュラム |
1分43秒
|
8
|
道具なしのダウジング |
12分06秒
|
9
|
エネルギーブロック法 |
6分42秒
|
10
|
チャート(フードスケール/栄養チャート/ホロスコープチャート/神智学チャート) |
12分04秒
|
11
|
波動の消去法 |
5分55秒
|
12
|
実習 |
2分32秒
|
13
|
Webテスト |
メディカルダウザー養成講座(実技実習)カリキュラム | 講座時間 | |
---|---|---|
1
|
○ オーラ測定と分析 ○ オーラ調整(直接・遠隔) ○ チャクラ測定と分析 ○ チャクラ調整(直接・遠隔) ○ ヴァイテック体験 ○ 各種チャートの使い方 ○ 認定試験 |
約3時間
|
カラーヒーリングダウザー養成講座カリキュラム | |
---|---|
1
|
エドウィン・バベット/クロモルーム/カラーヒーリングの様々な方法 |
2
|
色素とライトカラーの違い/三原色/影響を与える部分/反射と根源 など |
3
|
遠隔のカラーヒーリング/フォトクロモセラピー/マグネトロン/極性 など |
4
|
ブラックバーンのカラーヒーリング教材/一次色 二次色 中間色 など |
5
|
装置/装置図 など |
6
|
実技/デタミネーションチャート/一次色 二次色/三日目は白/応急処置 など |
7
|
実技は、約3時間の実習になります。 |
体験レッスン
受講特典
・願望成就ダウジング講座
・オーラセラピー講座
・ジオメトリー講座
・ラジエスセシア実践講座
・浄化・結界・エネルギーブロック講座
・ジオパシックストレス対策講座
※お申込時に「カート備考欄に希望講座名」をご記入ください。
2.受講料が「コース割引10%OFF」になります。
受講について
1.受講料のお支払いは、コンビニ決済・PayPal・銀行振込・ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・楽天ペイ・Amazon Payでの事前入金になります。
2.受講に必要な「ID・PW」は受講手続き終了後、7日以内にメールでご連絡いたします。
3.受講に必要な「教材」は、別途「クリックポスト」で郵送いたします。
・テキストやチャートは、受講Myページでもダウンロードできます。
4.受講期限は、1か年間となります。
5.受講期限は、動画の視聴期間となります。
6.受講期限内であれば「繰り返し何度でも」受講ができます。
7.講期限内であれば「いつでも好きな時間に」受講ができます。
8.受講内容で不明な点は「メールで質問」ができます。
9.インターネット環境があれば「スマートフォン・タブレット・パソコン」で受講ができます。
受講申込はコチラから
ダウジングが初めての方は、ダウジングの基本知識を得る必要があるため
「ペンデュラム講座(初級講座)」からご受講ください。
※コース受講は、コース割引「10%OFF」になります。
初めての方
受講期限 |
1年間 |
---|---|
受講料 |
1.ペンデュラム講座 16,500円 2.プロダウザー養成講座 44,000円 3.メディカルダウザー養成講座 99,000円 4.カラーヒーリングダウザー養成講座 99,000円 ⇒ コース割引 232,650円(10%OFF) |
初級講座を受講済の方
受講期限 |
1年間 |
---|---|
受講料 |
1.プロダウザー養成講座 44,000円 2.メディカルダウザー養成講座 99,000円 3.カラーヒーリングダウザー養成講座 99,000円 ⇒ コース割引 217,800円(10%OFF) |
中級講座まで受講済の方
受講期限 |
1年間 |
---|---|
受講料 |
1.メディカルダウザー養成講座 99,000円 2.カラーヒーリングダウザー養成講座 99,000円 ⇒ コース割引 178,200円(10%OFF) |
上級講座まで受講済の方
受講期限 |
1年間 |
---|---|
受講料 |
カラーヒーリングウザー養成講座 99,000円 |
講座開催リクエスト
ご自身の都合に合わせて受講できます!
実技実習
・メディカルダウザー養成講座(実技)⇒ 約3時間
・カラーヒーリングダウザー養成講座(実技) ⇒ 約3時間
合計 約5~6時間の実技実習を1日で行います。
○「希望日時が決まっている方」 ⇒ 受講申込み時にコチラからご連絡ください。
○「希望日時が決まってない方」 ⇒ 受講申込後に日程調整いたします。
【コロナ禍での実習開催について】
コロナ禍での開催は、下記のようにされていただきます。
1.リアル実習(セミナールーム)場合
・緊急事態宣言中の開催は出来ません。
・コロナの感染状況を見ながらの開催となります。
・コロナの感染状況により、決まった予定も変更になる可能性がございますので、予めご了解ください。
2.リモート実習(Zoom)の場合
・緊急事態宣言中でも開催できます。
認定証について
『メディカルダウザー養成講座』と『カラーヒーリングダウザー養成講座』の「理論」および「実技実習」を受講し、各講座の「理論試験」「実技試験」に合格すると、日本ダウザー協会より『メディカルダウザー』および『カラーヒーリングダウザー』として認定されます。


教材について




講師紹介

講師 : 堤 裕司 (日本ダウザー協会 会長)
10歳の時UFOを目撃
ミステリーや精神世界に興味をもち、14歳の時にダウジングを知り体験する。
日本ダウザー協会会長、日本エネルギー医学協会理事をそれぞれ務める。
日本ダウジング界の第一人者
◇ 著書
『驚異のダウジングⅠ』(太田出版)
『驚異のダウジングⅡ』(太田出版)
『驚異のダウジング(文庫 早分かり版)』(太田出版)
『ついに幽霊を捕獲した』(廣済堂出版)
『超意識の秘密』(知玄舎)
『マインドテクノロジー(上下)』(知玄舎)
『あなたもペットと話が出来る』(学研)(翻訳監修) など