
ダウジングの第一人者 堤裕司が明かす
幽霊の意外な正体と、ゴーストハントの驚くべき秘術を公開!
「ゴーストハント」と言う言葉自体は、イギリスのダウザー、
「トム・レスブリッジ」が最初に使ったものです。
「トム・レスブリッジ」が最初に使ったものです。
ダウジングの世界では、ゴースト(幽霊)は、死者の魂ではなく、生きていたときの思考がそこに残った物だと考えます。つまり残留思念と言う考えです。
それをペンディラムなどのダウジング道具を使って調べ、ダウジングの道具でハンティング(除霊、除去、捕獲など)していく、それをゴーストハンティングと呼びます。
それをペンディラムなどのダウジング道具を使って調べ、ダウジングの道具でハンティング(除霊、除去、捕獲など)していく、それをゴーストハンティングと呼びます。
アメリカにはゴーストハンターと呼ばれる職業が存在し、それを教える学校もあるんですよ。
講座内容
ダウジングの世界では、ゴースト(幽霊)は、死者の魂ではなく、生きていたときの思考がそこに残った物だと考えます。
つまり残留思念と言う考えです。
それをペンディラムなどのダウジング道具を使って調べ、ダウジングの道具でハンティング(除霊、除去、捕獲など)していく手法を学びます。
「ゴーストハント」と言う言葉自体は、イギリスのダウザー、トム・レスブリッジが最初に使ったものです。
幽霊現象の調査、解決を目標とすることを「ゴーストハント」と呼び、それを行なう人たちを「ゴーストハンター」と呼びます。
霊能者や超能力者といった、ごく一部の人たちによる研究はあまり進められていません。
なぜなら、客観的に物事をとらえられず、個人的観念、宗教的観念などが入り込みやすいから。
逆に、ゴーストハントは科学的客観性と慎重さなどを主流においています。
ただし、科学一辺倒ではとらえきれない部分も含まれるので、霊能者が関わる事もありますが、重きは置いていません。
現在のゴーストハントは、科学的な装置とダウジング用具による調査が主流になっています。
カリキュラム
1.ゴーストの理論的背景
2.幽霊=霊魂説の矛盾点
3.EVP(電気的音声現象)
4.ソートフォーム(思考形態)の実験
5.ゴーストハンティングの道具
6.ダウザーの保護
7.カウンセリングの重要性
8.ゴーストの調べ方
9.ゴーストのハンティングの仕方
教材

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