ダウジングの歴史

history

歴史

数千年(一説によると数万年)の歴史があると言われており、
中世の頃には、ディヴァイニング(Divining 神占)とかウイッチ(Witchery 魔術)と呼ばれる事もありました。


昔は、ダウジングに用いる道具が動いて反応する事から、神秘的な力によって道具が動くということで悪魔の使いの一種に見られたこともあります。

また、カトリックの神父には優秀なダウザーが多く、その逸話も数多く残っています。
そして聖書にもダウジングを匂わせる記述が多く見られます。

 

日本では弘法大師が伝えたらしいと言われています。

ダウジングの語源

英語だとD、O、W、S、I、N、G、これでダウジングと読みます。
語源は、英語の単語でD、O、U、S、E、ダウスという単語がありますが、これは「物事が急激に動く動作」を表します。ダウジングの道具で一番古いのがこういうアルファベットのYの字の形で、これはYロッドというのです。もともと自然に生えている木の枝分かれしているところを切って、細かい枝葉を取って、こういう形に作ります。今、ちょっとわざとやりますが、こういう形で持って水脈とかを探していると反応が、上に行ったり、下に行ったりと、Yロッドが急激に動いて反応します。その急激にYロッドが動く反応から、この英語のDOUSEのUをWに変えて、ダウジングという言葉が生まれたのではないか、という説が一つあります。

それからもう一つ、このダウジングが史上初めて書物に紹介されたのが、1550年に出版されたドイツのアグリコーラっていう学者が書いた本で、タイトルが『デ・レ・メタリカ』というタイトルの本があります。この『デ・レ・メタリカ』というのは、「鉱山技術について」という意味になるらしいのですが、その鉱山について書かれた本の中に、「ドイツでは古くからドイッテンと呼ばれる方法で鉱山を見つける人たちがいる」と、そういう記載が1550年に出版された『デ・レ・メタリカ』という本で紹介されています。

ドイツ語のドイッテンという言葉は、「占う」とか「指し示す」という意味があるらしいですが、日本で言うところの山師というか怪しい人たち、そういうような意味で本の中では紹介されています。
そのドイツ語のドイッテンから転じて、英語のこのダウジングという言葉が生まれたのではないかという説、この二つが一応有力だとされています。

アメリカなんかでダウジングというと、ダウジングをやらない人、一般の市民とかのレベルでは、一応話は通じますが、ダウジングよりもウィッチングという言葉の方がアメリカ人の一般の人には通じやすいそうです。ウィッチングというのは魔術ですね。アメリカの人たちの中ではダウジングは魔術の一環として見られているような感じがあります。
逆にヨーロッパとかイギリスなんかではダウジングは普通に、ダウジングをやらない人の間でもダウジングは知っているというか、通じはしますが、ダウジングというより、このジって濁らないのだと、これ「S」なのだと。だからダウシングっていうふうに言いなさいっていうふうに今発音をちょっと訂正させられたことがありますが、ダウジング、ダウシング、どちらでもイギリスなんかでは一応通じます。

動画解説!

Dowsing Movie

 
 

ページトップ