ダウジングワークショップ

過去のオンデマンド受講

目次

お申込みについて

★ご希望の回を選んで、お申し込みください。
★視聴期限は 1か月間です。
 ※他の講座を受講中の方は、最長受講期間まで視聴ができます。
★各回チャート付きです。
★教材がある回は、教材が付きます。
★回によって受講料が異なりますのでご注意ください。
 ※チャート+色残像カード:4,400円
 ※チャート+色残像カード+教材:8,800円
 ※チャートのない回もございます。
 ※消費税・送料込み

第1回 五大栄養素、ラビリンスワーク

もっと色んなチャートを使いたい!
もっと正解率をアップしたい!
もっと質問力をアップしたい!
もっと直感力をアップしたい!

ダウジングのもっともっと、を追求したい方におススメの
「ワークショップ」がスタート致します。

ダウジングは、明確な答えを出せる他に例を見ないテクニック。

正解率を上げるためには、

・ダウジングの必要性
・的確な質問
・先入観の消去
・無意識の邪念
・知識
・イメージ力

などが挙げられますが
実はこの他にも恐ろしい「ワナ」が潜んでいる可能性があるのです。

その「ワナ」とは…

ダウジングは難しい、
なかなか当たらない、
まだまだ練習が足りない、
もっと当たるようになりたい、
ダウジング検定の点数が低い、
宝くじを当てたい
などなど・・・・。

「無意識」にとらわれてしまっている「思い」です。

私、心当たりあります!!!
という方は、「ワナ」に嵌ってしまっているのですね。

どうすれば良いの!?
と思われた方、すでに第一ステージはクリアしています。

気が付かなかったことに、気が付いた! 
のですから。
慢性化した思いに、人はなかなか気が付けないものです。

第二ステージは、
その「癖」を認めること。

認めることで、無意識のパワーが吸収されます。
無意識のパワーを消そうとすると、
そのパワーをダウジングでは「ノイズ」として拾ってしまうのですね。

ヤヤコシイ話ですが、恐ろしい事実。

ワークショップでは、毎回「タットワカード」を使い、
囚われてしまいがちな邪念「打算、欲望」などの意識を解放をさせ
脳を瞑想状態にしていきます。

無意識も、意識の邪念も「ノイズ」
「ノイズ」を緩和し、クリアな脳にして筋肉の動きを観察していきましょう。

もちろん、
当てるぞ! という気合も不要ですよ。

第2回 幸運チャート、左手意識チューニング

今回のワークショップでは、色残像カードを使い、
異次元へ入るためのトレーニングを行っていきます。

また、ダウジングで必須の「意識のチューニング」は
「左手の意識チューニングチャート」を使います。
そして
「幸運チャート」で、自分自身の幸運を見つけることができます。

第3回 メンタル界チャート

「オーラ」がテーマ。
特に、思考を制御する「メンタル界オーラ」に注目します。

なぜメンタル界!?
かと思う方もいらっしゃると思いますが、
メンタル体の影響はアストラル体に及び、
アストラル体の影響は肉体に及ぶため、
メンタル体のオーラを上手にコントロールすることができれば、
より心地よい生活を送ることができると考えられます。

色残像カードを利用して、脳のバランスを整え、
メンタル界オーラチャートを使ってメンタル状態を
調べていきます。

ご自分のメンタル界がどのような状態なのか、
調べてみませんか?

第4回 方位チャート

「開運の方位を探る」と題したワークショップでは、
「方位チャート」を使用します。

このチャートは、吉方位や凶方位はもちろん、
詳細な移動距離まで出すことができます。

「失せ物探し」や「運命の人探し」にも応用ができます。

しかし、もっと重要なのは「質問力」です。

運命の人を探す際には、「運命の人」という言葉を
明確に定義する必要があります。

AIによると、「運命の人」とは、
自分の人生を変えるために必要な指導者、
支援者、友人、または恋人として出会うことを意味します。

自分の人生を変えるような人とは、
どの方位に、どのくらい先に行けば
会えるのでしょうか?

その他にも、タイミングが重要です。

そんな人と出会う方位やタイミング、
知りたいですよね^^

しかし・・・
AIが回答した「自分の人生を変えるような人」
この質問は、ダウジングにおいては、
実はまだ不十分なのです。

正しくは
「自分の人生を好転させるような人」との出会いは、
どの方位で、どのくらい先にあるのでしょうか?

となるのです。

質問力を磨き、
ダウジングを上手に使いこなしていきしょう♪

第5回 色相チャート

私たちは日常生活で、さまざまな色に触れる機会がたくさんあります。
例えば、「赤」は興奮や情熱を表し、
「黄」は陽気さや軽快さを表します。
「青」は冷静さや真面目さを表すなど、
色を見ると感情が変化することがありますよね。
これは、色には共通した意味があり、私たちの「感情」に影響を与えるからなのです。

今回のワークショップでは、
色相チャートを使って、自分に必要な色を選ぶことができます。
例えば、「告白を成功させる服の色は?」「商談を成功させるペンの色は?」など、
自分の感情に合わせた色を選ぶことができます。
そうすることで、行動がスムーズになるでしょう。

感情が私たちの行動に影響を与えることは、多くの人が知っていると思います。
そして、その感情は「意識」から生まれます。
つまり、感情に振り回されないようにするためには、意識をコントロールすることが重要なのです。
意識をコントロールする方法については、光のエネルギーを扱うカラーヒーリングダウザー養成講座で学ぶことができます。

今回のワークショップでは、色を通じて感情をコントロールする方法を学ぶことができます。
ぜひ、この機会に色の効果を体感してみてくださいね。

第6回 惑星チャート

惑星チャートを使い、
10惑星の影響をどの程度受けているのか、調べていきます。

太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星

ホロスコープとは違った角度から、
惑星の影響を調べ、
ペンデュラムヒーリングを応用して、
エネルギー調整もしてみませんか。

もちろん、ホロスコープとの整合性チェックにもおススメです!

第7回 サインチャート

今回はサインチャートを使用して、
12のサインが与える影響を調べます。
おひつじ座、おうし座、ふたご座、
かに座、しし座、てんびん座、
おとめ座、さそり座、いて座、
やぎ座、みずがめ座、うお座というのは、
おなじみのものでしょう。

サインは、状態を表しています。
雰囲気、外見、服装などに例えることができます。

前回のワークショップで、金運に影響を与える惑星が「火星」と出てきた場合、
その火星がどのような状態なのかを知ることができます。

火星が「やぎ座」であれば、野心にあふれ、着実に無駄のない行動をします。
火星が「かに座」であれば、自分の気持ちを優先して行動します。

つまり、
サインは「どのように(状態)」を表し、
惑星は「どうする(実態)」となります。
火星の場合は「どのように行動する」となります。

今回も専門的になりますが…
生年月日、出生時間、出生場所から算出される「出生ホロスコープ」は、
持ち主の性格や才能の他、人生100年の縮図が描かれています。
出生ホロスコープを読むだけで、人生のバイオリズムが一瞬でわかってしまう、
という、恐ろしくも頼もしいのが、出生ホロスコープ。

奥がとっても深いアストロダウジング。
興味のある方は、ぜひご参加くださいね。

第8回 ハウスチャート

占星術の記号が示された3種類ダイス(サイコロ)を同時に振って、
卜術として占うのがアストロダイスですが、
ダイスに代わり、ダウジングで行うのが「アストロダウジング」です。

3種類のダイスは 12面体で、惑星、サイン、ハウス が記されています。
アストロダウジングは、この3種類のダイスを3枚のチャートにしています。

今回は「ハウスチャート」を使用して、
ハウスの影響を調べていきます。

ハウスは、
第1ハウス ~ 第12ハウス で構成され、
場所や運を表しています。

例えば
第4ハウスなら、家で とか 家族で とか、家庭運 
第5ハウスなら、恋愛で とか 投資で とか、恋愛運やギャンブル運
第6ハウスなら、職場で とか 健康面で とか、職場運や健康運

など。

金運に影響を与える惑星が「天王星」
金運に影響を与えるサインが「おうし座」
金運に影響を与えるハウスが「5ハウス」
と出た場合、
突然、宝くじで、金運がアップしそう!
という暗示にリーディングもできます。
そしてその可能性は、スケールで確認をしていきます!
ここは、ダウジングの醍醐味でしょう。

宝くじに興味がある方であれば、
ハウスチャートだけを使って、
宝くじはどこで買うと当たりますか?
こんな質問をしてみるのも面白いかも知れません。
(最も重要なのは、リーディング力ですが)


惑星 サイン ハウス に分けてチャートを作成しましたが、
3種類を組み合わせてリーディングするのは、
なかなか難しいものです。

慣れないうちは、
1種類のチャートで、ダウジングするのも良いでしょう。

奥がとっても深いアストロダウジング。
興味のある方は、ぜひご参加くださいね。

第9回 Sシェイプペンデュラム

「Sシェイプペンデュラム」は、
S字に曲げたワイヤーに重りをつけた振り子で、
指に乗せて使っていきます。

鎖や紐の振り子との大きな違いは
「先入観に左右されにくいこと」

先入観に左右されやすい方にとっては、
これはとっても有難い振り子です。

YES NO の信号がわかったら、
直ぐに使える「Sシェイプペンデュラム」
あなたも、使ってみませんか?
Sシェイプペンデュラム Sシェイプペンデュラム

第10回 浄化チャート

浄化について、皆さんからたくさんのご質問をいただいております。
そこで今回は、使われている道具の材質によって
浄化の必要性が変わることをお伝えしていきたいと思います。

まずは、お持ちの振り子やロッドについて確認していきましょう。
その道具が浄化の必要があるか、わかります。

浄化が必要である材質については、
「浄化チャート」を使用し、
適切な浄化の種類とその効果について調べていきます。

その他、ペンデュラム講座でお話してる
「ソートフォーム」や「波動除去パッド」との違いなどもお話しします。

浄化について詳しく知りたい方、
浄化を行いたいけれどどの方法が良いのか迷っている方、
ぜひこの機会にご参加くださいね。

第11回 ポンピングペンデュラム

「バネ」に重りがついた「ポンピングペンデュラム」は、
右回転、左回転、縦、横、斜め の動きの他に、
強弱ある上下の動きが確認できます。

地図上で行うマップダウジングや、
探し物にも使い勝手の良いペンデュラムです。

そしてこのペンデュラムのもう一つの特徴は、
指にはめて使う事ができること。

一点で支えて使えるため、
先入観に左右されやすい方にもおススメです。

他では入手できない特殊な
ペンデュラムを使いこなしてみませんか?
ポンピングペンデュラム ポンピングペンデュラム

第12回 三脈術チャート

三脈術 という脈診、
聞いたことありますか?

これは、
左右の頸動脈と、手首の脈を同時に調べる方法です。
本来は、この三か所の拍動は、一致しているものですが、
一か所でもズレている脈がある場合、
24時間以内に、生命に危険が及ぶ可能性などの
トラブルが起きると言われています。

諸説ありますが、
江戸時代以前から、この三脈術は使われているようです。

今月のワークショップは、
この三脈術をテーマに行います。

三脈術とダウジングとの関係性について解説を行い、
脈がズレた時、予想される危険を調べ、
その対処の方法を見つけます。

今年の日本は、元日、2日と、
世界が驚愕するお正月になりました。

ご自身の健康管理や安全対策の一環として、
ぜひこの機会に三脈術と
危険からの回避法を学んでみませんか?

第13回 ポイントセレクター

フランスのダウザー、ピエール・ビーズ氏によって、
1930年代に開発された「エムラム・ポイント・セレクター」。

それを使いやすく、簡便にした、ポイントセレクターを作りました。
主に小指の筋肉反射を利用します。

マップダウジングや人体図を使ったオーラ測定に威力を発揮します。
振り子のチャートでも活用することが出来ます。

ペンシルダウジングと呼ばれる、鉛筆を使うダウジングがありますが、
2つ、または3つの指の筋肉反射を利用するので慣れるまで反応が安定しにくい特徴があります。

ポイントセレクターは、小指だけの筋肉反射なので、
単純で分かりやすいのが特徴です。

ポイントセレクター ポイントセレクター

第14回 最適投資チャート、投資リスクチャート

「最適投資チャート」と「投資リスクチャート」を使って、
効果的な投資法を探求していきます。

金融庁のHPでは、「ライフプランニング」という言葉が紹介されています。

人生の希望や計画を具体的に描くことは、
現代の多様な働き方や家族構成などでますます重要になっています。
自分の希望するライフプランを実現するためには、資産形成のスキルも必要です。

資産形成は、「貯蓄」と「投資」の両方を上手に使い分けることが大切です。
一方で、どの金融商品が自分に合っているのか、具体的に選ぶのは難しい場合もあります。
そんな時に活用できるのが、ダウジングです。

今月のワークショップでは、「最適投資チャート」と「投資リスクチャート」を使って、
自分に合った投資法を見つけるお手伝いをします。

また、ダウジングの魅力は、数値化できる「リスク」と「リターン」を見極めることです。
金融商品の細かな説明は行いませんが、資産形成において非常に役立つスキルです。

ぜひこの機会に、最適な投資法を見つけ、自分のライフプランを実現するための道を進んでみませんか?

第15回 最適結界チャート

結界とは、自分や特定の場所を霊的なエネルギーや
外部からの悪意や邪気から守るための防壁のことです。

結界には、物理的な結界と霊的な結界の二つの種類があります。
物理的な結界は、壁や柵、門などを使って外部からの侵入を防ぐ方法です。
例えば、高いフェンスを設置することで、家や庭を守ることができます。

一方、霊的な結界は霊的な力やエネルギーを使って作られます。
結界を張る際には、呪文を唱えることもあります。
一部の人々は、呪文の効果を信じ、力を感じ取ることができるのです。

結界は単なる防御の役割だけでなく、
心地よい場所や安心感を得るためにも活用されています。
自分自身や大切なものを守るための手段として、
結界を作り上げることはとても有効な方法なのです。

そこで、今回のワークショップでは、
結界が必要となった時、最適な方法が何かをダウジングを使って調べていきます。
結界についての知識を深めながら、自分の人生における新たな保護手段を見つけましょう。

第16回 陰陽五行バランスチャート

自分自身の陰陽と五行の要素のバランスを可視化していきます。
バランスが乱れている場合には、
ペンデュラムを使って調整していきます。

陰陽思想と五行思想は、古代中国の思想の一つで、
自然界や人間の身体を
陰と陽、木・火・土・金・水という五つの要素で表現します。
陰陽思想では、陰と陽は相互補完的な存在であり、
バランスが取れていることが重要とされます。
五行思想では、五つの要素が相互に制約関係を持ちながら、
バランスを取りながら存在していると考えられています。
この陰陽思想と五行思想を理解することで、
自分自身のバランスを整える手助けとなるのです。

第17回 ジオパシックストレス

世界のダウザー達は、
寝室など長時間過ごす場所のエネルギーが
人体に影響を与えることを長年の経験から知っています。

場所のエネルギーが整っていない場合、
体調不良や精神的な不安感、
眠りの質の低下、
免疫力の低下など、
さまざまな影響を与えます。

また、家庭内やオフィスなどの場所においても、
場所のエネルギーが原因で不和やトラブルが起こりやすくなるといわれています。

そのため、健康で元気な毎日を送るためには、
場所のエネルギーを調査し、
必要に応じて住まいのエネルギーを調整する必要があります。

今月のワークショップでは、
チャートを使って、
長時間過ごしている場所のエネルギー(ジオパシックストレス)を調べていきます。

第18回 チューニングペンデュラム

正解率をアップさせる 振り子の紐の長さを探ります。

使用していくペンデュラムは、
協会オリジナルの「チューニングペンデュラム」。
棒に巻き付けた紐の長さを調整していくことで、
正解率の誤差を探っていきます。

イギリスのダウザー
トム・レスブリッジによると、
探す対象物によっても、長さに変化が現れるのだそうです。

例えば・・・
硫黄に反応するのは、7インチ
アルコールに反応するのは、25.5インチ
怒りに反応するのは、40インチ など。

振り子の紐の長さで「物質」を探る
振り子の紐の長さで「感情」を探る
振り子の紐の長さで「霊界」を探る

こんな応用もできるのが
「チューニングペンデュラム」です。

ちなみに…
「ゴーストハント」と言う言葉は、
トム・レスブリッジが最初に使ったものです。
 
ダウジングの世界では、
ゴースト(幽霊)は、死者の魂ではなく、
生きていたときの思考がそこに残った物だと考えます。
つまり残留思念(ソートフォーム)という考えです。

それをペンデュラムなどのダウジング道具を使って調べ、
ダウジングの道具でハンティング(除霊、除去、捕獲など)していく、
それを「ゴーストハンティング」と呼んでいます。

あなたにフィットする
振り子の長さを探ってみませんか?
チューニングペンデュラム チューニングペンデュラム

第19回 ラジオニクスって何?

ラジオニクスは、
1920年代にアメリカの医師アルバート・エイブラムスによって考案された治療装置です。

主な特徴は、
「波動の転写」「波動の除去」「意識の活用」といった
人間の「意識」を活用した治療法で、
科学的には解明されていない部分がありますが、
医療分野を中心に100年以上の歴史があります。

ラジオニクスの原理は、
・人体の微弱な波動を検知し、その波動パターンを分析
・分析した波動パターンから、その人の健康状態や潜在的な問題を特定
・特定した問題に対して、適切な波動パターンを転写することで治療効果を得る

つまり、ラジオニクスは人体の微弱な波動を利用して、個人の健康状態を把握し、
それに応じた波動パターンを与えることで治療を行うのが特徴です。

代替医療の一つとして注目されつつも、主流の医療には組み込まれていないのが現状ですが、
ラジオニクスは医療分野だけでなく、様々な分野で応用されています。

●精神的ケア  ストレス管理やメンタルヘルスの改善に活用
●ペットケア  ペットの健康管理や行動改善に応用
●環境浄化   空間の浄化や活性化に利用
●農業     作物の生育促進や病害虫対策に活用
これらの分野では、ラジオニクスの「意識の活用」や「波動の転写」といった特性が活かされています。

ラジオニクスを実践するには、以下のような知識が必要とされます。
・微弱な波動に関する理解
・波動の発生・転写・測定に関する知識
・人体の「意識」や「エネルギー」に関する理解
・疾患と波動の関係性に関する知識
・ラジオニクスの歴史と原理に関する理解

これらの知識を習得することで、ラジオニクスの治療プロセスを適切に行うことができます。
特に、人体の「意識」や「エネルギー」に関する理解が重要です。

今回のワークショップでは、
「微弱な波動に関する理解」をテーマに、波形チャートを使って身近な物質の波形を測定していきます。

第20回 波動測定器

波動測定器は、
「波動の転写」「波動の除去」「意識の活用」といった
人間の「意識」を活用した治療法で、
科学的には解明されていない部分がありますが、
医療分野を中心に100年以上の歴史があります。

ダウジングの延長線上にあるラジオニクスは、
1920年代にアメリカの医師アルバート・エイブラムスによって考案された波動測定器です。

ラジオニクスの原理は、
・人体の微弱な波動を検知し、その波動パターンを分析
・分析した波動パターンから、その人の健康状態や潜在的な問題を特定
・特定した問題に対して、適切な波動パターンを転写することで治療効果を得る

つまり、ラジオニクスは人体の微弱な波動を利用して、個人の健康状態を把握し、
それに応じた波動パターンを与えることで治療を行うのが特徴です。

世の中に出回っている波動測定器は、
代替医療の一つとして注目されつつも、主流の医療には組み込まれていないのが現状ですが、
ラジオニクスは医療分野だけでなく、様々な分野で応用されています。

●精神的ケア  ストレス管理やメンタルヘルスの改善に活用
●ペットケア  ペットの健康管理や行動改善に応用
●環境浄化   空間の浄化や活性化に利用
●農業     作物の生育促進や病害虫対策に活用
これらの分野では、ラジオニクスの「意識の活用」や「波動の転写」といった特性が活かされています。

ラジオニクスを実践するには、以下のような知識が必要とされます。
・微弱な波動に関する理解
・波動の発生・転写・測定に関する知識
・人体の「意識」や「エネルギー」に関する理解
・疾患と波動の関係性に関する知識
・ラジオニクスの歴史と原理に関する理解

これらの知識を習得することで、ラジオニクスの治療プロセスを適切に行うことができます。
特に、人体の「意識」や「エネルギー」に関する理解が重要です。

今回のワークショップでは、
「微弱な波動に関する理解」をテーマに、「波長チャート」を使って身近な物質の波形を測定していきます。

元素と波形の測定データ付きです。
お水入れたグラスをご用意の上、ご視聴くださいね。

第21回 振り子を使ったラジオニクス測定

振り子を使ったラジオニクス測定 第3弾!
周波数を測定していきます。

ラジオニクスは、
1920年代にアメリカの医師アルバート・エイブラムスによって考案された治療装置です。

主な特徴は、
「波動の転写」「波動の除去」「意識の活用」といった
人間の「意識」を活用した治療法で、
科学的には解明されていない部分がありますが、
医療分野を中心に100年以上の歴史があります。

ラジオニクスの原理は、
・人体の微弱な波動を検知し、その波動パターンを分析
・分析した波動パターンから、その人の健康状態や潜在的な問題を特定
・特定した問題に対して、適切な波動パターンを転写することで治療効果を得る

つまり、ラジオニクスは人体の微弱な波動を利用して、個人の健康状態を把握し、
それに応じた波動パターンを与えることで治療を行うのが特徴です。

代替医療の一つとして注目されつつも、主流の医療には組み込まれていないのが現状ですが、
ラジオニクスは医療分野だけでなく、様々な分野で応用されています。

●精神的ケア  ストレス管理やメンタルヘルスの改善に活用
●ペットケア  ペットの健康管理や行動改善に応用
●環境浄化   空間の浄化や活性化に利用
●農業     作物の生育促進や病害虫対策に活用
これらの分野では、ラジオニクスの「意識の活用」や「波動の転写」といった特性が活かされています。

ラジオニクスを実践するには、以下のような知識が必要とされます。
・微弱な波動に関する理解
・波動の発生・転写・測定に関する知識
・人体の「意識」や「エネルギー」に関する理解
・疾患と波動の関係性に関する知識
・ラジオニクスの歴史と原理に関する理解

これらの知識を習得することで、ラジオニクスの治療プロセスを適切に行うことができます。
特に、人体の「意識」や「エネルギー」に関する理解が重要です。

今回のワークショップでは、
「微弱な波動に関する理解」をテーマに、周波数チャートを使って身近な物質を測定していきます。

お水を入れたグラスをご用意の上、ご視聴下さい。
元素と波長の測定データ付きです。

第22回 糸魚川の翡翠ペンデュラム

糸魚川の翡翠ペンデュラムを使って、翡翠パワーのエネルギー放射を行います。

糸魚川の翡翠とは、2016年に日本鉱物科学会で『国石』に選定された特別な石。
地元では「神宿る石」として崇められ、特別な意味を持っているそうです。

糸魚川市の公式サイトでも糸魚川の翡翠について詳しくご紹介しています。
興味がある方はぜひご覧ください。
(リンク:https://www.city.itoigawa.lg.jp/6527.htm

糸魚川の翡翠は、パワーストーンとしても注目されています。
感情に対するエネルギー効果が力強く、感情のバランスを取ることで心の平静を促進し、
ネガティブな感情を和らげることが期待されています。

ワークショップでは、糸魚川の翡翠を球体のガラスに入れた振り子を使って、
パワー放射を体感していきます。
そして翡翠運勢ヒーリングチャートを使い、運勢ヒーリングを行うワークをしていきます。

また、糸魚川翡翠パウダーを使った翡翠パウダーシートをお送りいたしますので、
持ち歩いたり、ネガティブ感情を和らげたいモノの下に敷いてお使い下さい。

因みに、ダウザー協会のスタッフ2名が
シートを10枚重ねた状態で手に乗せてみたところ、
とても柔らかなエネルギーを体感することができました。

国石パワーを使いこなしてみませんか。
翡翠ペンデュラム&翡翠シート 翡翠ペンデュラム&翡翠シート

第23回 ウィットネス・ペンデュラム

ウィットネス・ペンデュラムとは
探したい物のサンプルを振り子に入れられるようにした振り子で、
フランスのアベ・メルメ氏が1920年代に考案、発表しました。

メルメ氏は、ダウジングの理論、研究分野である「ラジエスセシア」を立ち上げたカトリックの神父で、
ダウジングの業績を多く残したダウザーとして有名です。

メルメ氏は、探している物の波動エネルギーと同じ波動エネルギーを出しているサンプルを持つことで、
ダウジングが正確に容易く反応する、と研究の結果主張しました。

それまでは、探している物と同じサンプルを片手、
あるいは振り子を持っている手で一緒に持つしかありませんでした。

そこでメルメ氏はサンプルの波動エネルギーを阻害しない物質を探し、金属の真鍮にたどり着き、
球形で中が中空になった振り子「メルメ・ペンデュラム」を考案しました。

今回ワークショップで使用する振り子は、
よりシャープにサンプルの波動エネルギーを検出しやすい形状になっています。
ワークショップでは、サンプル効果を体感し、より正確度を上げる事を目指します。
※ウィットネスとは、サンプルの事を指します。

視聴の際は、ガラスのコップに水を入れたものをご用意下さいね。
ウィットネスペンデュラム ウィットネスペンデュラム

第24回 運命を変えるための意識転換法

運命を変えるための意識転換法を探求していきます。

アメリカの哲学者、
心理学者ウィリアム・ジェームズの有名な言葉

「心が変われば行動が変わる、
行動が変われば習慣が変わる、
習慣が変われば人格が変わる、
人格が変われば運命が変わる」。

野村克也さんや松井秀喜さんも座右の銘としている言葉です。

野村監督はさらに、
「意識が変われば運命が変わる」と言われています。
つまり、運命を変えるためにはまず意識を変えることが重要なのです。

そこで、今回のワークショップでは、
最も重要な「運命を変えるための意識」にフォーカスし、
意識転換リストから、自分に相応しい意識転換法を探っていきます。

ダウジングでは、一般的にチャートを使って複数の項目から1つを選ぶ手段として活用されますが、
選択肢の文字数が多い場合はリストを作成することもあります。

このワークショップでは、
意識転換リストを使って、自分の運命を変えていく方法を探求していきます。
自分に合った意識転換法を見つけ、運命を切り拓く第一歩を踏み出しましょう!

意識の力で自分自身の未来を変えていきましょう。

第25回 妨害要素チャート

「ダウジングは必要性によって働く」と言われますが、
体調や天候など様々な要素でも、当たり外れが変わってきます。

自分のダウジングの正解率が何にどの程度、影響されるのかを知りたいと思う方は多いことでしょう。
ダウジング日記を記録していくと良いのですが、継続して記録を付けるのは苦手な方が多いようです。

そこで今回のワークショップでは、「妨害要素チャート」を使い、
ダウジングの正解率に影響を及ぼす要素や条件を調べ、
どの程度、影響を受けるかをチェックしていきます。

また、ダウジング能力を高める効果があるとされている
「ダウジング能力アッププレート」を使い、
妨害波動を避ける方法をお伝えしていきます。

ダウジング能力アッププレートは、
1962年フランスのダウザー、Vemeton氏によって考案されました。
黄金律、銅板、濃紺色、六芒星、FLOWER of LIFE、を組み合わせたプレートを使うことで、
身体のバランスを整え、ダウジングの反応感度を高めると言うものです。

古代エジプト文明の司祭の研究とダウジングのポイントメソッドを応用したもので、
妨害波動を避け、ダウザーの技能を高める効果があるとされています。
オリジナルは大きく使いにくいので、同じ比率で小型にしたものを教材にしました。

第26回 アクティブ・グラフィック(1)

「アクティブ・グラフィック」や
「ラジエスセシア・グラフィック」と呼ばれるチャートについてご紹介します。

ヨーロッパのダウザーやラジエスセシアの研究者たちは、
立体物や図形が持つエネルギーを活用する方法を数多く発表しています。
これが「アクティブ・グラフィック」とされています。

エジプトの壁画やピラミッドの研究を通じて、ギリシャ、ローマ、
中国の建造物や文化に伝わる知識を現代に生かす手段として探求されてきました。

これらの内容は、日本ではあまり知られていないものです。

今後、数回にわたり、歴史的背景や発展、研究内容を紹介しますので、
実際のグラフィックを使い、ご自身でも体験し、研究してみてください。

この分野は、ダウジングの神秘的な発展の側面を持ち、非常に興味深いものです。


○アトランティス十字チャート
出典:  Félix Servranx   and 1 more
物質的な願い事を叶いやすくするチャート。
 
○有害波動除去チャート 
原案:Charles François氏
名称:Deimpregnator
出典:「La Radiesthésie pour Tous」1962年
 
このチャートに手を数秒間置くことで、活力を大幅に高めることができ、睡眠の質が向上し、日中の疲労に対する耐性が向上します。 
人と場所と物の、マイナスの波動を除去し、本来の活力を回復する力があります。
ホメオパシーやフラワーエッセンスなどの本来の力を回復させます。
チャートにウイットネスを置いて、振り子を上で振ることで、遠隔に相手のエネルギーを高めることが出来ます。

第27回 アクティブ・グラフィック(2)

先月に引き続き
「アクティブ・グラフィック」や
「ラジエスセシア・グラフィック」と呼ばれるチャートについてご紹介していきます。

ヨーロッパのダウザーやラジエスセシアの研究者たちは、
立体物や図形が持つエネルギーを活用する方法を数多く発表しています。
これが「アクティブ・グラフィック」とされています。

エジプトの壁画やピラミッドの研究を通じて、ギリシャ、ローマ、
中国の建造物や文化に伝わる知識を現代に生かす手段として探求されてきました。

これらの内容は、日本ではあまり知られていないものです。

今月は、
「不運や事故に遭いやすい体質に抗う」
「よく眠れるグラフィック」
について、歴史的背景や発展、研究内容を紹介しますので、
実際のグラフィックを使い、ご自身でも体験し、研究してみてください。


「不運や事故に遭いやすい体質に抗う」
出典:「La Radiesthesie pour tous」
1963 年 12月号
考案:J. Thijs 

Thijs氏は、人生に対する見方が否定的だと、
失敗や偶然の要素が潜在意識に引き寄せられるという事実に基づいて理論を立てています。
個人の成長を促し、事故や逆境を防ぐことを目的としたデザインです。
このデザインは、波形を通じてその不信感を修正することを目的としています。


「よく眠れるグラフィック」
出典
「Graphiques Servranx pour la radiesthésie et la radionique」
Félix & William Servranx
2014年
 考案:archine氏(1956 年 10 月)

人間のオーラを取り囲み、正常な状態を構成します。
サンプルを置くと、装置全体が最大 半径12 メートル内で、横たわる事で影響を及ぼします。

第28回 タッチセンサー

今回は「タッチセンサー」です。

タッチセンサーは、
ペンデュラム(振り子)を使うダウジングの代わりとして、とても役立つ方法のひとつです。
手でやさしく触れるだけで、内側の感覚に気づくきっかけを与えてくれます。

もともとは、
ラジオニクスという分野で使われていた「スティックパッド」という装置が原型になっていて、
それをダウジングの感覚読み取りに応用したものです。

私たちが指先でタッチセンサーに触れたとき、
肌の感覚(指の滑り方や止まり方)を通じて、
無意識のうちに身体が示す微細な反応を受け取ることができます。

この働きには、「誘電反応」という、生体と電気的な性質の関わりが使われています。

これにより、
表には現れにくい心身の反応が感じやすくなり、
自分の内側にある答えや直感を、より自然にキャッチしやすくなります。

この仕組みを最初に観察・研究したのは、
アメリカのラジオニクス研究者であるマック・ロバーツ氏だと伝えられています。
彼の研究によって、スティックパッドは単なる摩擦装置ではなく、
私たちの内なる感覚を受け取るための、繊細な“感じる道具”であることがわかってきました。

今回のワークショップでは、
こうした理論をもとに考案・製作したオリジナルのタッチセンサーを実際に手に取って使っていただきながら、
感覚をとらえるコツや、反応の読み取り方をゆっくりと練習していきます。

また、ご自宅でも気軽に練習できるよう、
特別な材料を使わない簡易タッチセンサーの作り方もお伝えします。

ペンデュラムを使ったことがれば、
どなたでも安心して学べる内容になっていますので、
どうぞリラックスしてご参加くださいね。

第29回 地磁気センサー

あなたの中の「地磁気センサー」を目覚めさせる
磁石を使ったワークです。

「人間にも地磁気を感じ取る力が残されている」
と言われたら、どう感じますか?

実は、東京大学などの国際研究チームが2019年に発表した研究で、
私たち人間の脳が、地磁気の変化に反応することが確認されました。

詳しくはこちら(PDF):
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400111625.pdf

この研究が示しているのは、
ミツバチ、鮭、渡り鳥のように、
地磁気を“ナビ”として使う能力が、
私たち人間の深層にも今なお息づいているという事実です。

さらに、インドのA.K.バッタチャリア博士は、
月の満ち欠けや日の出・日没のタイミングが、
ダウジングに影響を及ぼすことを指摘しています。

満月・新月・旧暦の1日目・8日目・14日目
日の出・日没の時間帯
これらは、地磁気が不安定になりやすく、
ダウジングの精度が落ちる時間帯だと言われています。

そんな繊細な「地磁気の世界」とつながる感覚を
磁石を使って体感していきます。


【ワークショップ内容】
● N極・S極のわかる棒磁石で、ペンデュラムの反応を観察
●極性のわからない磁石で、自分の感覚で極性を探る
● 方位磁石(コンパス)を使った実践トレーニング
●「LIFE ENERGY EMITTER」の作り方・使い方をご紹介

「なんとなく動く」から「確かな手ごたえ」へ。
あなたの内なる“感受センサー”を目覚めさせてみませんか?

方位磁石をご用意の上、ご視聴ください。
(スマートフォンのアプリでも可)

ページトップ